製品情報

文書交換サービス MEDPost 文書交換サービス MEDPost 文書交換サービス MEDPost

  • 2017.08.24:文書交換サービスの修正モジュールのリリースにつきまして、下記日程にて実施させて頂きます。
          8/31(木)18:00-21:00
          (問題発生時は23:00までに変更前の状態に戻し、再度日程調整を行います)
  • 2017.08.24:Windows10のアップデート実施時にIEの設定が変更される可能性がございます。
          文書送信が行えない場合はIEの設定にて「スクリプトを実行しても安全だとマークされていない
          ActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行」を有効にしてください。

医師資格証(HPKIカード)に対応した、重要な文書ファイルを送受できる
クラウドサービスです。セキュアで安全な通信環境をお届けいたします。

 医療文書は個人情報のかたまりであり、取り扱いには慎重な配慮が必要です。MEDPost(メドポスト)は患者の個人情報を守り、安全に医療情報を送受することを目的として企画開発されました。
 回線のセキュリティは「医療情報システムの安全管理ガイドライン」に準拠しており、安心してご利用いただくことができます。

 また、平成28年度診療報酬改定において、診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価として【診療情報提供料(I)検査・画像情報提供加算】と【電子的診療情報評価料】が新設されました。MEDPost(注)は「電子紹介状を送受する場合」の施設基準を満たしています。

注: MEDPost導入だけでは「診療情報提供料(I)検査・画像情報提供加算」を算定することは出来ません。「電子紹介状を送受する場合」は「電子紹介状にHPKI電子署名を付与すること」が必要です。
文書交換フロー

堅牢: 送受信も保管も暗号化

安全: 送受の記録が残ります

安心: 送信誤りの防止

HPKIによる認証とSSL/TLS1.2による暗号化を行い、電子文書やファイルを安全に送受することが出来ます。送信した文書ファイルは、クラウド上でも暗号化して保存されるので、安心です。 ファイルが届くと登録されたメールアドレスに着信通知を送付します。送信者は、送ったファイルを相手がダウンロードしたかを確認することが出来ます。 送信待機時間を設定できます。送信ボタンを押してもすぐには送信されないため、送信誤りを防止します。ファイルの保管期間は一週間。一週間を過ぎたファイルはサーバー上から削除されます。

■ 文書交換サービス「MEDPost(メドポスト)」

仕様概要

動作環境
  • OS: Microsoft® Windows® 10(推奨) (注:QA.1を参照して下さい) / 7
  • ブラウザ:Internet Explorer® 11
機能概要
  • 医師資格証(HPKIカード)による本人確認 
  • SSL/TLS1.2による暗号化通信
  • 通信記録と送達確認
  • 受信記録と閲覧記録
価格
医師資格証をお持ちの場合
  • 登録料(初回のみ) : 10,000円 0円   
  • 利用料(月額)   : 1,000円  

医師資格証がない場合

  • 登録料(5年毎) : 30,000円
  • 利用料(月額) : 2,000円

- 上記金額は受信BOXの容量が50MBのミニマム料金です。医師会・自治体等でとりまとめが可能な場合には、大容量に対応した料金プランが用意されています。
 詳細はお問い合わせください。
- 登録料には、動作環境を構築するためのクライアントプログラムが含まれます。
- 本価格にはクライアントプログラムをお手元のPCにセットアップする費用は含まれておりません。
- 医師資格証がない施設に対しての登録料には、クライアントプログラムに加え、アクセス認証用のPKIカード費用が含まれます。
- 医師資格証は日本医師会電子認証センターが発行するHPKIカードです。

※ 開通までの期間 : 申し込みは、毎月5日締め、翌月よりサービス開始となります。

■ お申込みについて

Q & A

Q1
 対応OSがWindows10(推奨)となっていますが、7や8.1では使用できませんか?
A1
 使用できます。ただし、OSが対応している高セキュリティ型の暗号化スイートとの相性により、
 ファイル送信の際にまれに通信エラーが発生します。

Q2.
 文書交換を行うには相手(送り先)もMEDPostのサービスに登録している必要がありますか?
A2.
 送信者と受信者双方がMEDPostを利用している必要があります。

Q3.
 他のユーザーグループと文書交換を行うことは可能ですか?
A3.
 MEDPostユーザー同士であれば可能です。

Q4.
 MEDPostで一度に送れるファイルサイズの上限を教えてください。
A4.
 契約されている受信BOXの容量にかかわらず、一度に送れるファイルサイズの上限は「30MB」です。

Q5.
 ○○○市では肺がん検診でも運用を考えています。肺がん検診では送るのは画像であり、枚数も多いのですが、 容量などは問題
 ありませんか?

  【一次検診】8~16MB/件 2,000件/週(年間4万件)
  【CT検査】160MB/件 50件/週(年間1千件)

A5.
 一度に送れる最大のファイルサイズは、30MBまでとなっています。
 また、一次検診の総量(一週間あたり)は32GBになります。プラン的には100GBまで用意してあります。
 大容量ファイル転送の仕組みについては、検討中です。

Q6.
 紹介状などの送受信とは異なり、肺がん検診の資料(画像)は診療報酬算定等の条件は不要であるため、
 電子署名は行わない運用(送受)は可能でしょうか?
 また、この場合、守秘やセキュリティーなどに問題はありますか?
A6.
 電子署名は、電子的に作成した文書に「改竄防止」と「原本性」を持たせるものです。医師の署名が不要な
 文書には無くてもかまいません。よって、電子署名は行わない運用(送受)は可能です。
 この場合であっても、送受に関するセキュリティに影響はありません。

Q7.MEDPostが取り扱えるファイル
 MEDPostはどんなファイルも送れますか?
A7.
 MEDPostはパソコンで取り扱えるファイルをすべて扱うことが出来ます。ただし、そのままでは、 不正ファイルであっても
 添付が可能であり、受信者が意図しない不正なプログラムを実行させられてしまう危険性があります。
 よって、「実行ファイル」に位置けられる拡張子のファイルは許可しないようにしています。
 実行可能形式ファイルの拡張子 :exe、com、bat、cmd、vbs、vbe、js、jse、wsf、wsh、msc、jar、hta、pif、scr 等
 Microsoft Officeマクロファイル :docm、dotm、xlsm、xltm、pptm、potm、ppsm 等

Q8.
 受信BOXのサイズを大容量で契約した場合、その受信BOXはデータ保存用に利用できますか?
A8.
 受信BOXに保存されたデータは、セキュリティ確保の観点から一週間で自動削除されますので、データ保存には向いていません。

Q9.
 ファイルが一週間で消えるとのことですが、消えたファイルは復活できますか?
A9.
 消えたファイルは復活できません。送信者の方に連絡し再送してもらってください。

Q10.
 参加する医療機関数が50件に届かないのですが、10GBパックより小さいパックはありませんか?
A10.
 団体契約価格は多職種連携を含めたセット価格になっています。利用件数が50件に満たない場合には個別契約価格でお申し込み願います。
 医師資格証をもちいてMEDPostを使用する場合は、一施設あたりの月額は\1,000(基本料金)ですので団体契約価格と変わりません。

Q11.
 カードリーダの値段を教えてください。
A11.
 動作検証済みICカードリーダーライタの実売価格@3,000くらいです。

Q12.ICカードリーダ
 MEDPostにログインするために使用するICカードリーダのお勧めはありますか?
A12.
 動作確認済みICカードリーダは以下のとおりです。

 医師資格証(HPKIカード)
  非接触型ICカードリーダを推奨
   SONY RC-S380 : https://www.sony.co.jp/Products/felica/consumer/products/RC-S380.html
   IO-DATA USB2-NFC2 : http://www.iodata.jp/product/tsushin/nfc/usb2-nfc2/index.htm
 施設認証用PKIカード
  PKIカードは非接触型のICカードリーダは使用できません。接触型ICカードリーダを使用してください。
  接触型ICカードリーダ(医師資格証HPKIカード)
   Gemalto(ジェムアルト) : http://www.gemalto.com/japan/product/pcusbtr
 ※医師資格証HPKIカードでも使用できます。

Q13.
 1施設で複数人が使用したい場合はどうすれば良いですか?
A13.
 同一施設であっても医師資格証毎に受信BOXを作成することは可能です。ただし、この場合受信BOXを共通で使用することは
 出来ません。
 一つの受信BOXを共通で使用したい場合は、施設で契約した受信BOXに対し、共有する人数分のPKIカードが必要になり
 ます。

Q14.
 専用の回線が必要ですか?
A14.
 インターネットに接続しているパソコンがあれば使用できます。

Q15
 団体契約を交わした後、状況に応じて、契約プラン(容量)を変更することは、随時可能なのでしょうか?
 また、施設に割り充てた容量の変更は、随時、管理者が柔軟に行えるのでしょうか?
A15
 受信BOXの容量変更については、変更届けを提出いただき、当方で変更させていただきます。数度の変更は、
 都度無償対応する想定をしていますが、頻繁な変更は想定していません。
 実態を計りつつ、あまりにも変更があるようであれば有償化も検討させていただきます。

Q16
 医療機関への容量割り当てに関して、病院、診療所の場合、どの程度の容量を与えるのが一般的とお考えでしょうか?
A16
 一般的な電子紹介状程度であれば標準の50MBで十分だと思っていますが、取り扱う電子文書(ファイル)の種類によっては
 足りなくなる可能性も否定できません。
 自治体・病院については、連携医療機関(施設数)数に加え電子文書(ファイル)の種類が多岐にわたる可能性があります。
 想定する受信ファイルの内容を吟味して決定する必要があります。

Q17
 PKIカードの申し込み方法等がよくわかりません。例えば事務職の場合、MEDIS-DCへ「Director」としてHPKIを申込みした後、
 さらにPKIを申し込むという流れなのでしょうか?
A17
 事務職の方が、HPKI電子署名を行う場合はその通りです。そうでない場合は、下記のWebサイトより、申し込み書をダウンロードして
 「申込書(組織ユーザ向け)」にデータ入力のうえORCA管理機構へお申し込みください。
 また、現在MEDIS-DCから発行されているHPKIカードは、認証用の電子証明書が記録されていませんので、MEDPostのログイン認証に
 使用することは出来ません。(H29.02.07現在)

 平成29年6月以降MEDIS-DCが発行するHPKIカードが認証に対応いたします。対応後はMEDIS-DCが発行するHPKIカードはMEDPost
 で使用可能になる予定です。MEDIS-DCが発行する署名・認証対応HPKIカードを利用する場合はORCA管理機構へのPKIカードの
 手配は不要になります。
 https://www.medis.or.jp/8_hpki/index.html

      

■ 関連ソフトウェア



「MI_CAN」「SignedPDF Client ORCA」と「MEDPost」の連携

連携操作を動画で説明しています。

■ リーフレットダウンロード

下記から MEDPost のリーフレットPDFをダウンロードいただけます。

お問い合わせ

日本医師会ORCA管理機構