日本医師会ORCA管理機構

日医標準レセプトソフト

製品概要

オープンソースによる開発手法を取り入れた医事会計ソフト

日医標準レセプトソフト(日レセ)は、医療現場IT化を推進する日本医師会が会員のために提供しているソフトです。日本の医療全体を考える日本医師会が主導となって医療現場のIT化を進めることにより、各医療機関の医療情報が標準化し、誰にでも安心・安全に共有・活用され、事務現場の能率化、ひいては日本の医療の質の向上・発展を目指したソフトです。

特長

こんな医療機関におすすめします。

  • 新規開業・リース切れ・手書きレセプトからの移行等で新しいレセコンの導入をご検討の医療機関
  • メーカー主導のレセコンの現況に不満を感じている医療機関
  • 日本医師会の医療現場IT化への理念にご賛同いただける医療機関
  • 事務の効率化を目指すコスト志向の医療機関

特長1. お手軽

いつでも最新の状態に保てます。

日医では常に薬などの最新マスタ・最新プログラムを公開しており、これらはネットワークを通じてお手軽に随時入手することができます。

自動算定も充実しています。

随所に自動算定・自動表示を取り入れてますから、入力もスムーズに行うことができます。

特長2. 経済的

導入も運用もコストの節約が見込めます。

日レセはソフトウェアの大部分を日医が開発し無償公開しています。このため、導入時のみでなく、定期的にパソコン、プリンタ等のハード(機器)を入れ替えるだけで、長期間経済的な運用ができます。

特長3. 安心・信頼

日レセは既に16,500件超の医療機関で使われています。

2002年以来、先行使用いただいている医療機関から多くの要望を取り入れ、実装してきました。これからも、さらなる使い勝手の向上に努めてまいります。

レセ電(レセプト電算処理システム)を標準装備(本体組み込み)

厚生労働省のレセ電マスタを採用していますので、点数や項目の間違い(固定点数誤り)がありません。

システム構成

基本のシステム構成例

ORCAでは下記のシステム構成をおすすめしています。

  • 基本OS: Linux
  • 稼働ソフト: 日医標準レセプトソフト〈オープンソース許諾〉
  • サーバ: 2台構成で二重化するのをお勧めしますが、1台で運用する場合は、必ずバックアップ装置をご用意ください。
  • クライアント端末: Windows、MacOSを利用できます。

導入方法

導入をご検討中のお客様

日レセを導入するには下記2つの方法があります。

1. 『日医総研日医IT認定サポート事業所』からレセコン機能全体を購入する

日医標準レセプトソフトを導入するには、全国にある『日医総研日医IT認定サポート事業所』からの購入をおすすめします。
認定サポート事業所には、医事業務の指導をおこなうインストラクターと、日医標準レセプトソフトのシステムの専門技術者が在籍しており、トラブルが生じた際など迅速な対応ができます。
日医標準レセプトソフトは、改定対応やソフトウェアの更新等を前提にした高度なコンピュータソフトウェアですので、常に最良の状態で、セキュリティを確保して安全にご利用いただくために、専門家による保守サービスを推奨します。(※認定を取得していない事業所からの購入もできます。)

日レセご紹介サイト 導入までの流れ

2. ご自身でソフトをダウンロード、設定していただく

機器や環境はご自身で整えていただきます。詳しい設定方法については、下記ユーザサイトをご覧ください。

技術・サポート情報サイト ORCA

「日医標準レセプトソフト」に関するお問い合わせ

製品に関するご質問・資料請求

「日医標準レセプトソフト」に関するご質問・お問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

導入をご検討中のお客様

日医IT認定事業所にて、お見積から導入・保守までのご相談を承っております。日レセご紹介サイトよりお近くのサポート事業所を検索からお探しいただけます。

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